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頭痛は誰もが経験する症状のひとつですが、日頃から血液中の中性脂肪が高い人は、動脈硬化、その進行による脳腫瘍やくも膜下出血の前兆が考えられます。自己判断せず早めに医師に相談し適切な処置や検査を受けましょう。

動脈硬化、脳腫瘍やくも膜下出血などの脳疾患が疑われる場合、その頭痛は脳にむくみが生じてあらわれる痛みです。腫瘍や出血が起こると脳血管が拡張・圧迫され血液中の水分が脳組織に流入し、脳の体積が増えます。容量が増すことで、頭蓋骨に神経が圧迫され痛みが生じます。脳腫瘍の場合には、にぶい頭痛が繰り返しおこり、病気が進行すると痛みは強くなり、力むと痛みを強く感じます。また吐き気がないのに嘔吐したり、目がかすむこともあります。くも膜下出血の場合には、激しい頭痛が突然起り、痛みはどんどんひどくなるのが特徴です。「バットでなぐられたような痛み」とよく表現され、吐き気をともないます。

中性脂肪は脳疾患の原因となる動脈硬化に大きく影響しています。中性脂肪自体がコレステロールのように血管壁に沈着して血液の流れを悪くすることはありませんが、中性脂肪は動脈硬化を進行、動脈硬化ができやすい環境を作る因子です。中性脂肪が血液中に増えるとコレステロールを小さくして血管壁に沈着させやすくし、血管内腔に貯まったコレステロールや老廃物を取り除く善玉コレステロールを減少させてしまいます。こうした環境が動脈硬化を促進させ病気の発症につながります。

血液中の中性脂肪値で気をつけなければならない大きな理由は、中性脂肪が招く生活習慣病や動脈硬化を引き起す原因となることです。動脈硬化が進行することで引き起される血液・血管の不健康は、現状の生活に支障をきたしていなくても徐々に血管へのダメージを大きくして詰まらせ、脳梗塞、くも膜下出血など大きな疾患を発症します。自覚症状に乏しく症状が表面化する頃には病気が進行しており、突然の頭痛が生死を分かつ原因になりかねません。

中性脂肪値が引き起す病気は、生活習慣病をはじめ命に関わる重篤な症状まで多くありますが、食生活の見直しから改善が期待でき、日頃からの自分の健康に対する意識から予防もできます。規則正しい生活、バランスの良い食生活が基本となりますが、忙しい人、管理が難しい人は、できるだけ「小林製薬・ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」「サントリーDHA&EPA+セサミンE」などのサプリメントや栄養補助食品で上手に中性脂肪コントロールに努めましょう。