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DHAの効果と働きについて

DHAは「頭が良くなる栄養素」「健脳食」などと呼ばれる
魚の脂肪分に多く含まれる脂肪酸で、
人間の記憶力や学習能力に大きく関係しています。

DHAは特に脳をはじめ神経組織に多く存在し、
その機能を維持しています。

中でも脳の記憶を司る海馬という部分の約20~25%はDHAで占められ、
脳に必要不可欠な成分であり「頭が良くなる栄養素」と言われるゆえんです。

集中力を上げて仕事や勉強効率を上げたい人、
さらにアルツハイマーや認知症の改善や乳幼児の脳の発育ために、
DHAはたくさんの人が積極的に摂取したい栄養成分です。

DHAを含む魚油は、脳や神経組織、
網膜などの発育や機能維持に欠かすことのできない
重要な成分であるとともに、

肝臓での中性脂肪合成を抑制して
血中中性脂肪の低下に作用するとともに、
善玉コレステロールを増やします。

血液中の中性脂肪が減ることで血圧は下がり、
善玉コレステロールが体内の不要なコレステロールを排除して血管はキレイに健康に保たれます。

高血圧、動脈硬化、脳梗塞といった血管疾患、
生活習慣病予防や改善にとても効果的な働きをしてくれます。

DHAはマグロ、イワシ、ウナギ、キンメダイ、
サバ、ブリ、ハマチなど魚類全般の魚油、
特に魚目の周りの脂肪に多く含まれる脂肪酸ですが、
私たちの人間の体内でつくることができない脂肪酸です。

毎日の食事から摂取する必要があり1日の目安摂取量は、
0.5〜1gでサンマ1匹、イワシ2匹に相当します。

食品にはDHAをはじめ賢く利用することで健康に寄与する栄養成分がたくさんあります。
日頃から食生活と健康に関心を持ち、
上手に食事をすることで健康的な毎日を作ることができます。