中性脂肪改善の中核は食事療法にあります。 医師や病院、薬を服用してのサポートが必要ない程度の中性脂肪値であれば、自分で中性脂肪を減らし改善していくことは充分可能です。運動をして脂肪を燃焼する、禁煙やストレス解消に努め生活習慣を見直すなどがありますが、脂肪量は日頃の食生活に大きく影響されるため、食事が基本となります。食事による改善法は最も安全で効果的な方法であるとともに、毎日のイベントなので比較的継続しやすいという点も注目です。

  1. 食べすぎをやめ、適正な食事量にする
  2. 偏食をやめ、栄養のバランスが取れた食事にする
  3. 甘いもの、お菓子、果物の摂取を控える
  4. 脂質の多い食品は控え、質のよい油脂分をとる
  5. 飲酒を控える

中性脂肪を減らす主な食事指針は以上、5項目になります。砂糖を控える、脂っこいものは控える、お酒は控えるなど、ほとんどが減算の指針ですが積極的に食べることで健康効果が上がる食品もあります。特に中性脂肪を減らすには質のよい油脂分をとることも大切です。油脂類の中には血液中の中性脂肪を下げる働きがあるものもあり、食材として盛り込めば、摂生ばかりの味気ない食事から美味しい食事を組み立てることができます。

特にさんま、いわし、さばなどの青魚に多いDHAやEPAという栄養成分は血液中の中性脂肪を下げる働きがあります。DHAやEPAは脳や神経組織、網膜などの発育や機能維持に欠かすことのできない重要な成分であるとともに、血液の粘度を下げて血液循環を良好にし、血小板の凝集による血栓(血のかたまり)ができるのを防止、肝臓での中性脂肪合成を抑制し血中コレステロールや中性脂肪の低下に作用します。

バランスの良い食生活ができていない、食事をコントロールするのが難しい人は、食品の機能成分を生かした栄養補助食品やサプリメントを上手に活用しましょう。下記商品は中性脂肪を下げる効果の高いDHA、EPA配合で、効率よくお手軽に中性脂肪の管理ができます。