中性脂肪ってそもそも何なんですか?

中性脂肪ってそもそも何なんですか?



中性脂肪とは、人間が生きていく中で
必要なエネルギー源となる物質です。

食物などから得た脂質は小腸から吸収され、
生命活動に利用されますが、
余ったエネルギーは中性脂肪として体に蓄えられ、
要するに贅肉になるのです。

蓄えられる機能は、
人間が飢餓に備えるための行われる行為です。

さらには、炭水化物を摂取し血糖値が高くなった場合や、
アルコールを摂取した場合でも蓄えられやすくなるのです。

蓄えられた中性脂肪は、
食事量が減ったり有酸素運動を行うときに
「リパーゼ」という酵素によって、
グリセロールとグリセロールと脂肪酸に分解されます。

グリセロールと脂肪酸は生命活動の燃料となり、
体の代謝により供給されます。

エネルギー消費と摂取カロリーが
釣り合っていれば中鎖脂肪酸は蓄えられません。

脂肪酸を下げる成分が含まれているものとしては、
サバやアジなどの青魚に含まれるDHAとEPAと呼ばれる成分です。

そのため日ごろから青魚を食べている人は中性脂肪の値が低いのです。
中性脂肪の値が高いと様々な疾患を引き起こします。

動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こし、
最悪の場合死に至るのです。

中性脂肪は肝臓で生成され、
中性脂肪の多い肝臓はフォアグラのようになっているのです。