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従来は、糖尿病や高血圧、動脈硬化などを成人病と呼んでいましたが、それらの根本的な原因が実は、内蔵型肥満であるとされ、厚生労働省は、成人病を改め生活習慣病という呼び方に統一しました。それにともない、生活習慣病の予防・改善対策の一環として、基本健康診断の一部見直しが求められ、メタボリックシンドロームを意識した内容に変更になりました。

基本健康診断では血液検査を行いますが、採取された血液からひとりひとりの健康に関わる多数の項目の数値がわかります。血液は、健康を診る最大の需要ポイントとなります。

実際に、生活習慣病を患う人の数は、年々上昇傾向にあります。とくに中高年のサラリーマンなどに多いのですが、その原因として忙しくてつい運動不足になりがち、しかも飲み会の機会が多く、ストレス過多なのに、休日は疲れて家でゴロゴロしていることが多い、これでは悪循環です。

また主婦は健康診断を受ける機会がなく、市報などに掲載されていますが、健康診断は自分から積極的に受けに行くことが大切です。とくに血液検査の数値は、健康を知るためのバロメーターです。年に1回は、必ず、血液検査などの基本健康診断を受けるようにしましょう。

中性脂肪やコレステロール以外の数値も、健康状態を知るのに役立ちます。血液検査の結果を毎年保存して、自分の健康状態はしっかりと自分で管理しましょう。そのことが、病気の早期発見・早期治療につながります。